AsReader POS
東京開発のイツキです。
初代AsReader ASX-100Rのファーストユーザから担当しています。
最初の時はアップル社のMFI認証を取るのもヤキモキしてましたが、
AsReaderのファーストユーザのG社様は季節商品の増設POSとして
ご活用頂き、年々台数を増やしてご発注頂いております。
最初は100台ほどのAsReader ASX-100Rから始まりましたが、
マグネット充電式のAsReader 510Rを数百台導入され、
今年からはセパレートタイプのAsReader 010Dも導入頂いております。
合計1,000台以上のAsReaderがPOS端末として出回るわけですが、
弊社はそのPOSアプリの開発から店舗展開までサポートさせて頂いております。
と言うより、もともとPOSアプリの開発が先だったのです。(もともとソフトの会社ですよ。)
Windows POSが先だったのですが、よりコンパクトなAsReader POSが大規模な催事展開にはうってつけなのです。
さて悩みは年々大規模になった催事展開の機器管理ですが、
AsReaderを使って管理しないとダメだなとつくづく感じている今日この頃です。