モノ認識の
おはようございます!
技術室 R&Dセクションの髙橋と申します。
日々の生活でバーコードが生活に溶け込み、読み取った内容から便利に情報を得られるようになってきました。
スーパー、ポイントカード、マイナンバーカード、健康保険証、薬、キャンペーン情報のリンク・・・などなど。
最近では、スーパーにセルフレジが設置されているところがほとんどで、自分でバーコードを読ませて支払いまでできるようになりました。
私はバーコードの読み取りなど、システムにも非常に興味があるので、セルフレジを見かけると進んで使うようにしています。
ところで、バーコードには大きく分けて2種類あるのはご存知でしょうか?
バーコードの種類
上記、2種類のバーコードの特徴の違いは、直感的におわかりいただけると思います。
上側のバーコードは、1次元バーコードと呼ばれ、横方向のみに情報をもっています。
下側のバーコードは、2次元バーコードと呼ばれています。横方向、縦方向に情報をもっています。
弊社は、このようなバーコードを読み取るスキャナ『AsReader』の(開発・製造・販売)、システムの提案など行っております。
RFIDも取り扱っております
バーコードには色々な種類がありますが、バーコードを用いたシステムをご検討頂いている場合は、お気軽にご相談ください。
また、RFIDのリーダも取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください。
次回、私のブログ担当の際は、RFIDについて記述しようと今は考えております。
最後までお読み頂きありがとうございました!