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RFID運用のコツについて

最終更新日:2019年05月30日
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RFIDを自社への導入を検討されている方はたくさんいらっしゃると思います。
扱う商品や環境は様々だと思いますが、自社での経験から書いていきますのでぜひ参考にしてください。

・RFID導入のためにその1
 1に現場、2に現場。全ては「現場」です。

導入は店舗ですか?工場ですか?それとも事務所の資産管理ですか?


当たり前ですが、RFIDタグはきちんと読めないと使い物になりません。
ただ、実際にやってみると様々な要因で読めたり読めなかったりします。
たまに、読みすぎて隣の店にある関係のないタグ読むなんて事も。

扱う(貼付する)商品、店舗や倉庫での保管や陳列の状況、まわりの電波状況まで本当にいろんな要因に左右されます。
テスト環境で問題なく稼動していたのが本番に設置したとたんにダメになるなんて事もざらにあります。
ですので、一概に「こうすれば上手くいきます!」というのはありません。

導入にあたっては、現場でのテスト・チューニングの時間を出来るだけ長めに取っておきます。
また、出来るだけデータを蓄積しておき、次からの導入の際に状況の似ている部分を探しヒントにします。

とはいえ、経験上、いろいろ考えてみるよりやりながら考えるほうが断然早く導入できます。
まずは動かしてみましょう。

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