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RFID導入のポイント

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最終更新日:2019年03月29日

東京開発の西川です。
RFIDを使った実証実験や実際の業務への導入が広がっていますね。

RFIDを導入すると、今まで商品をバーコード読取りや手で数えていた企業様にとっては
作業効率の向上が見込めるかと思います。
ただし、そのためには事前の調査や運用上の注意点などを入念に洗出して、潰しておくことが重要になります。

<タグの選定>

 RFタグは環境によって読取り性能が大きく変わってきます。
 例えば、水に近いところにRFタグを貼り付けると極端に読取りが悪くなります。
 また、金属の近くも同様に読取り性能が悪くなります。

 水に強いタグ、金属に強いタグも存在しますので、水や金属にRFタグを貼りたい場合は、
 そのようなタグを選定する必要があります。

 また、RFIDを導入する前に必ず実際の運用現場でのRFタグの読取りテストを
 行うことが大切です。
 それもできる限り様々な場所で実施することが望ましいです。

 ある棚(木製)の商品は読み取れたが、
 別の棚(金属製)の商品は読取りづらかったなどがあるためです。
 その結果によってもRFタグの選定が変わってくるかと思います。

<実際の業務でRFタグ読取りのイメージをもつ>

 RFタグを読み取る業務は様々かと思います。
 例えば、入荷・出荷・棚卸・・ などなど。

 棚卸のときは遠くの場所まで読み取っても問題ないですが、
 入荷・出荷時は遠くの場所まで読み取ってしまうと意味がありません。
 
 そのようなときは、RFIDリーダー自体の電波出力を落として、読取り距離を
 短くするような機能が必要です。
 
 もしくは、そもそも遠くを読みたくないという業務の場合は、
 RFタグ自体の大きさが小さいものを選定することで、読取り距離を短くすることができます。
 一般的にRFタグは大きさが小さくなると読取り距離も短くなる という特徴があるためです。

弊社はRFIDリーダーのご提案はもちろんのこと、RFタグのご提案、アプリケーションのご提案を
総括して行うことができます。
ご興味がありましたら、ぜひお問い合わせいただければと思います。

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