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RFIDの書込みについて

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最終更新日:2017年10月19日

こんにちは。
大阪開発セクション 大城です。

今回は、RFIDのEPCへの書込みについて少し触れたいと思います。
RFIDは読込みを行なった時にEPCデータをReadします。
EPCデータの表現は16進数で、データの容量は96bitや128bitのものが多いです。
厳密に言うとPC部とEPC部でデータは成り立っているのですが、今回は書込み時の流れに着目したいと思います。

RFIDの読込みを行う際にリーダーに対して「Readコマンド」を発行します。
これによりRFIDのスキャンがされます。
では書込みを行う際にはもちろん「Writeコマンド」を発行するのですが、「Readコマンド」とは違い発行するだけでは書込みを行う事は出来ません。
書込みを行う際には、予め対象になるタグを見つけて、その対象に対して「Writeコマンド」を発行しなければなりません。

まとめると、

① 16進数で書込むデータを用意
  ↓
② 「Readコマンド」を発行し、EPCデータを取得
  ↓
③ ②で取得したEPCを対象に「Writeコマンド」を発行
(対象にしたタグをロストしてしまうと、もちろん書込みは失敗します。)

これが書込みに必要な流れとなります。

細かい事を言うと、タグのLengthを定義しているPC部の話もありますが、また追々執筆したいと思います。
読んでくださり、ありがとう御座います。

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