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RFIDの市場と未来

最終更新日:2020年10月05日
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こんにちは。東京営業の酒井です。

RFIDの市場って今どのような状況か、皆様ご存じでしょうか?

◆市場のRFIDリーダーライター出荷台数◆

 2017年 約950,000台
 2018年 約1,010,000台
 2019年 約1,060,000台
※一般社団法人日本自動認識システム協会 自動認識市場調査報告書 平成30年1月~平成30年12月より概算
   

◆RFIDタグ単価◆

 2015年 60.19円
 2016年 57.26円
 2017年 26.83円
 2018年 23.49円
 2019年 18.67円
※多機能タグも含めたトータルの数字での価格となるので、実際には機能により大きく変動します。

こちら数字を見ていただいたように、
リーダーライターの出荷台数も、年々増加しており、
またタグの単価に関しては、年々確実に下がってきております!

東レ社では、単価2円以下になるという記事も出ていましたね。
2~3年後が楽しみです。

また、皆様「ECOタグ」というのをご存じでしょうか?

最新のタグでは、「ECOタグ」という製品も出てきており、
Stora Enso社では、印刷でできたRFIDタグを開発しました。

通常のRFIDタグのインレイは、アルミ素材でできていますが、
Stora Enso社のタグは、特殊なインクで印刷されたインレイとなります。

したがって、紙ごみとして捨てることができ、
また、アルミ・樹脂が無いので柔らかい素材となります。

その上、アルミインレイ品と同等の距離で読み取ることができます!!!

また、印刷のタグなので、将来的に出荷枚数が増えてくると
タグ単価も下がってくるとのこと。
サステナブルという観点だけでなく、価格面でも期待できる素晴らしいタグです。

https://taggedvalue.com/rfid-tag-offering/
https://www.storaenso.com/en/products/intelligent-packaging/eco-rfid-tag-technology

弊社でも取り扱っておりますので、是非お声がけくださいませ★☆

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