AsReader製品サイト

製品情報

AsReaderブログ

AsZaiでのRFID使用方法

カテゴリー:
最終更新日:2021年05月28日

対象機種型番:ASR-L251G-21ASR-030DASR-0230D
対象スマホ:iOS端末

大阪営業セクションの大谷です。
今回は表題の通り在庫管理パッケージアプリ「AsZai」でのRFID使用方法を下記の手順で説明させて頂きます。

<注意事項>
・文章内に出てくるGTIN13は先頭2桁が20~29のインストアコード(自社内のみでタグが社外に出ないこと前提のコード)を使用した例となります。
・EPC領域が96bitのSGTIN-96での説明となります。 

1.AsZaiでRFIDを利用するルール概要

2.GTIN-13(JANコード)作成

3.SGTIN-96(EPC)作成

1.AsZaiでRFIDを利用するルール概要

AsZaiはRFIDを使用するにあたり、RFタグのEPC形態がSGTINでないと使用できません。
AsZaiの商品マスタにはバーコードという項目があり、リーダーでRFIDを読み取った際、RFIDのEPCからGTIN-13を抜き出し、商品を判別しています。
SGTINとは簡単に説明するとJANコード(GTIN-13)+シリアルをEPC用に24桁の16進数に変換した値です。

2.GTIN-13(JANコード)作成

今回先頭2桁は、自社内のみで使用することが前提で国コードが欠番になる、20~29を
使用します。
また13桁中前12桁を、カンパニーコード7桁 商品コード5桁とします。
最後の一桁はチェックデジットとなりますので、Excelでまとめて作成する場合下記URLをご参考ください。
 https://cross-accelerate-business-create.com/2019/10/17/check-digit-excel/

【GTIN-13作成例】
 2089912952882
    ↓ 分けると
 2089912 95288 2

3.SGTIN-96(EPC)作成

②を利用し、下記サイトEPCを作成していきます。

 https://www.gs1.org/services/epc-encoderdecoder

【入力手順】
①GS1 Key or other identifier プルダウンのChoose...を「GTIN+serial (AI 01+AI 21)」に変更
②(01)に0+GTIN-13、(21)に任意のシリアルを入力
③GS1 Company Prefix Length で「7 digits」を選択
④-1 RFID Control Information Tag Size 「96 bits」を選択
④-2 RFID Control Information Filter Value  「1 - POS item」を選択
⑤RFID Tag EPC Memory Bank Contents (hexadecimal) – starting at bit 20hに表示された
値がEPCコードとなります。


【入力例】
(01)02089912952882        (21)  1

出力されたEPC:30347F8EE05D0E0000000001
※(01)に記入するGTIN13は先頭に必ず0を追加してください。


<タグご発注方法について>
タグのご発注時は下記の情報を記載したExcelを頂きますようお願い致します。

 A     B      C
13桁 EPCコード24桁  製品1種に対する必要枚数



以上になります。

この後のマスタ登録、読取等はAsZaiの無償お試し期間2カ月の間にお試しください。
リーダーにつきましては営業までご相談ください。

● Apple、Apple のロゴ、iPhone、iPod touchは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※iOS商標は、米国Ciscoのライセンスに基づき使用されています。
● Androidは、Google LLCの商標です。 ● Windowsは米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
●その他、各社の会社名、システム名、製品名などは、一般に各社の登録商標または商標です。 
当社サイト内に記載されている社名、製品名、サービス名及びサイト名には、必ずしも商標表示「®」「(TM)」を付記していません。
※iOSデバイスと接続して使用する当社製品は、MFi認証を取得しています。 ※ 形状・色など予告なく変更する場合があります。