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1次元/2次元コードリーダー、UHF帯RFIDリーダーそれぞれのメリット・デメリットとは?

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最終更新日:2018年08月16日
こんにちは。源野です。
この間サーフィンを初めてしましたが、あれほど過酷なスポーツだと思っていませんでした。
海は辛いし、日差しは暑いし、波に打たれボードで唇を切るし、最初は苦痛しかなかったですが
初めて長い距離を乗れた時の感動、楽しさは忘れられないものでした。
さて、本題ですがAsReaderには1次元・2次元のコードリーダーとUHF帯のRFIDリーダーがラインナップとしてあります。
1次元と2次元のリーダー、UHF帯RFIDリーダーにそれぞれどのような違いやメリットがあるかについて記載します。ご検討いただく際のヒントにしていただければと思います。

細かい仕様や情報についてはよくまとまってるページがいくらでもあるので、今回は運用上に関わる違いのみをピックアップしています。

□1次元リーダー
メリット
・読取りエンジンが安価
・JANバーコードなど市販の商品にはほとんど使われており導入の敷居が低い
デメリット
・コードの印字領域に対して情報量が限られる
・バーコードの向きにリーダーを合わせないと読み取れない
・バーコードの印字品質が低いと誤読など発生する
□2次元リーダー
メリット
・コードの印字領域に対しての情報量が多い
・コードの向きに関係なく読める
・2次元コードの場合、印字品質が悪くてもある程度なら復元できる(誤り訂正が可能)
デメリット
・1次元に比べるとエンジンが高価
ここまで見ると、2次元リーダーの方が総合的に優れていますが、
やはり価格は1次元リーダーの方が安いため、どういった運用をされるかによって決めるといいかと思います。
□RFID(UHF帯)リーダー
メリット
・非接触でデータの読み出し(Read)、書き換え(Write)が可能
・電波が届く範囲であれば離れたタグも読み取れる
・電波で交信するため、タグが目視できていなくても読み書きが可能(箱の中のタグも読み取れる)
・複数のタグを一括読み取りが可能
・ICチップが壊れない限り、半永久的に使用可能(電池で駆動しない)

デメリット
・バーコードに比べ、タグ1個あたりのコストが高い
・読み取りたいタグ以外を読ませないようにする工夫が必要
・水分に弱い(タグとリーダの間に水分があると、読み取り距離が落ちる)
・金属に近いタグを読み取りづらい

最近では金属に強いタグも出てきています。
タグについては、個数によりディスカウントが可能ですので、まずはお見積りをご用命下さい。
バーコードとRFIDの大きな違いとしては、RFIDは電波を使って読み取るため多少の壁超しで読み取ることもできますし、
電波が届く範囲であれば、タグが遠くにあっても読み取りが可能です。
例えば小売店の場合、バーコードだと箱や棚から取りだして商品一つ一つを手に取って読取らないといけなかったのが、
リーダーをかざすだけで一気に読み取ることができる、ということが大きなメリットです。

具体的な事例のご紹介や、お客様に合った使い方や、システムのご提案も可能ですので、気になった方は是非ともお問い合わせください。

今回は以上です。ありがとうございました。

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