顔でドアの鍵を開ける「AsReader GoMA」をご紹介
こんにちは!
広報セクション 蛭田です。
今回は「AsReader GoMA」をご紹介したいと思います。
顔認証スマートロックシステム「AsReader GoMA」は、アスタリスク初の
法人・コンシューマー両方に提供するソリューションです。
できることは単純明快。
ズバリ!顔でドアの鍵を開けます。
お家のドアも、勝手口のドアも、子供部屋のドアも、
店舗の社員出入り口も、会議室のドアも、重要保管庫のドアも
顔で開けることができます。
もちろん、鍵の種類や形状によって、つけられるつけられないとかあるので
そこはお問い合わせくださいね。
顔の登録は、スマートフォンで簡単にできます。専用のカメラなど必要ございません。
まずは下記動画をご覧ください。
個人宅向けの「AsReader GoMA」
簡単に説明すると「おうちのドアが変身!」です!
AsReader GoMAは既存のドアでも簡単に導入いただけます。
申し込みいただいたら、ドアに設置する吊り下げキットと認証するための装置をお送りします。
キャンディハウス様が販売している「SESAME」をご用意いただき、SESAMEと認証装置を連携。
吊り下げキットでドアに設置していただければ準備OK!
後は、事前に登録いただいた顔を装置にかざすだけで、
SESAMEがサムターンを回し、開錠します。
法人向け「AsReader GoMA」
自動ドアやセキュリティゲートなどにも連携できます。
テナントビルを管理しておられるオーナー様に対しては、例えば入り口の電子錠は登録いただいた全員の顔で解錠可能、
フロア毎は利用される企業のスタッフのみが開錠できる。といったシステムが導入できます。
また、タイムカードといった勤怠システムとの連携もできるので、スタッフの入退室と勤怠を同時管理することも可能です。
セキュリティー保管室やサーバールームなど、出入りを限定したいゾーンの管理にもおすすめ。
写真によるなりすまし対策機能も備えていますので、安心してご導入いただけます。
マンションのエントランスに「AsReader GoMA」
今回、京都にある不動産開発と管理運用を行っている株式会社ガーネット様が、導入を決めていただきました!
現在建築中のマンションエントランスのオートロック開錠に顔認証をいれたいという要望があり
今回ご導入に至りました。
「AsReader One」があっての「AsReader GoMA」
AsReader GoMAのベースとなる顔認証技術には「AsReader One」を採用しています。
AsReader Oneはお手元にあるスマートフォンで顔の登録と認証ができる技術で、手軽に顔認証が導入できるということをコンセプトで開発しました。
顔認証を自社のシステムと導入したい!などのニーズがございましたら、是非AsReader Oneをご検討ください!!!
最後に紹介ページへのリンクを貼っておきますので
興味がある方はぜひご覧ください!
AsReader GoMA紹介ページへ→https://asreader.jp/goma/
AsReader One紹介ページへ→https://asreader.jp/products/asreader-one/
以上!
「AsReader GoMA」の紹介ブログでした!