販売期限管理システム「SdcO」のご紹介

こんにちは
東京開発の木村です。
最近、ギターをもう一度ちゃんとやろうと思い、まずは、機器のメンテナンスから始めている今日この頃です。
そろそろ、運指のリハビリを始めて行こうかと…
余談はさておき
今回は東京開発のパッケージ製品であるSdcO(エスデコ)について紹介します。
SdcOとは?
SdcO とは「Simple Date Check OCR」の略称で
スマートフォンとAsReader、OCRを組み合わせた 誰にでも簡単に操作できる販売期限管理システムです。
紙面のチェックリストとiOSアプリを併用する方法や、スマホのみで作業する方法が選べるため、現場に合わせた柔軟な運用が可能。
さらに、循環方式を採用し、必要な時にだけ作業できるため、無駄なく効率的な期限管理を実現します。
また、WEB管理画面を活用することで、データ管理や作業履歴の確認が可能。業務の可視化や改善にも活用できます。
SdcOの主な特徴
1. AI OCRによる高精度な日付認識
AIを活用したOCR機能により、さまざまな日付形式に対応。メーカーごとに異なるフォーマットでも読み取ることができ、手作業による入力ミスを防ぎます。
2. 紙のチェックリストとの併用が可能
・使用方法:紙面のチェックリストとiOSアプリを併用し、賞味期限管理が可能。
・メリット:紙面ベースでの役割分担が可能なため、従来の業務フローを維持しながらデジタル化を推進できます。
3. スマホチェックリストでペーパーレス化
・使用方法:スマホチェックリストを活用し、アプリのみで賞味期限管理が可能。
・メリット:チェックリストを印刷する必要がなく、ペーパーレス化を推進。コスト削減と環境負荷の低減にも貢献します。
4. 拠点単位でのデータ一元管理
SdcOでは、WEB管理画面を通じて販売期限データを一元管理 できます。作業内容を確認したり、蓄積したデータを分析したりすることで、業務改善にも活用可能です。
5. 作業実績の自動収集・閲覧
誰が・いつ・どの作業を行ったかをWEB管理画面で確認可能。作業履歴が自動で記録されるため、管理業務の負担を軽減し、業務の可視化にも役立ちます。
6. カレンダー機能で作業効率を大幅向上
販売期限の管理をカレンダー形式で可視化でき、計画的な業務運用が可能に。作業スケジュールの管理がしやすくなり、作業漏れを防ぎます。
SdcO導入のメリット
・ 簡単操作で誰でも使える
・ 必要な時にだけ作業できる循環方式を採用
・ ペーパーレス化でコスト削減
・ データ一元管理が可能
・ WEB管理画面で作業履歴や蓄積データを確認可能
SdcOで販売期限管理をもっとスマートに
SdcOは、現場の負担を減らしながら、正確で効率的な販売期限管理を実現します。
3ヶ月の無償トライアルもありますので、興味がありましたら、ぜひアスタリスクまでお問い合わせください!