ビルオーナー様デベロッパー様必見!「AsReader GoMA」をご紹介
こんにちは。
広報セクション改め、事業推進セクションの蛭田です。
新しいサービスを今回はご紹介します!
ビルオーナー様デベロッパー様必見!
物件の価値向上と入居率アップを目指すサービスはここにあり!
ズバリ!「AsReader GoMA」です!
顔が鍵になるAsReader GoMA
AsReader GoMAは既存のドアに装着することで、顔認証で鍵を解錠することができるセキュリティシステムです。
顔で開けるだけでなく、「誰が、いつ、どこで」といった入退履歴で残すことが可能なので、勤怠管理と連携することもできます。
入退情報はリアルタイムにメールなどで通知することができるので、お子様が帰ってきたら、親御様に通知を出す!と言ったことにもご利用いただけます。
顔認証でドアの鍵を開けるAsReader GoMA:メリット1
ずばり「セキュリティの向上」です!
顔認証を使うと、鍵の受け渡しなど物理的なやり取りが必要なくなるため、入居時や退去後の管理側の手間暇や経費を減らすことができます。
退去後は、顔情報さえ消してしまえば、その時点で顔認証での解錠はできなくなりますので、『以前の入居者が合鍵を使って侵入・・・』なんて事は起こりません。
顔認証でドアの鍵を開けるAsReader GoMA:メリット2
ずばり「物件価値向上」です!
顔で鍵が開くので、玄関前でゴソゴソと鍵やスマホを探さなくても、らくらく解錠。両手に荷物を抱えていても、サッと入退室できるので、入居者様へのサービス向上に貢献します。
いかがですか?
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