スマホの業務利用
こんにちは 大阪営業セクション受川です。
皆さんも毎日スマホを触られているかと思いますが、今やスマホがない生活は考えられないですよね?
今回は、スマホの業務利用について書かせて頂きます。
①スマホのハードウェアスペックも進化しています
CPUの処理速度やメモリーの大容量化などの進化により、スマホはパソコン並みの高度な処理が可能です。
スマホのメモリーには、システムやアプリの仕事場に相当するRAM(ラム)と、アプリや写真などの保存領域である内蔵共有ストレージのROM(ロム)の2種類があり、容量が大きいほど多くの処理が行え、多くのデータを保存できます。
RAMは、10年ほど前のスマホでは512MB〜1GB程度ですが、現在では4〜6GBが標準で、ハイスペックモデルでは12GBを載せた機種もあります。
ROMは4GB、8GB程度でしたが、今では64GBや128GBの機種が主流になっています。
(シャープ スマートフォン・携帯電話AQUOS 公式サイトより引用)
②スマホ利用シーン拡大
年々進化しているスマホを外勤の営業マンだけに支給し、製造現場、運送ドライバーへ支給してないケースもまだまだ多いのではないでしょうか? それはもったいないですね。
AsReaderはiPhone、Androidスマホに装着し、本格的なハンディターミナルとして使用されてます。
AsReader最新機種の読み取り性能はハンディターミナル専用機を凌駕するレベルです。
何より業務に必要なアプリを入れることで業務改善につなげられる点が一番のポイントです。
スマホのカメラを使った文字認識、顔認証、その他画像認識アプリの業務利用が益々増え、これらがスマホ1台で完結します。
これらの技術を支えているのが、スマホのスペックの進化であり、まさに車の両輪の関係です。
これを業務に取り入れないと、勿体ないと思いませんか?
仮にWi-Fi環境がなくてもスマホですのでSIMを入れればリアルタイムで通信でき、1台からでも使えます。
③AsReaderが気になった方は?
アスタリスクでは定期的に展示会に出展し、製品を見て触って体験してもらっています。
直近では、国際モダンホスピタルショウ2023 に出展します。
国際モダンホスピタルショウ2023
2023年7月12日(水)〜14日(金)@東京ビッグサイト
>> 国際モダンホスピタルショウ2023公式サイト
④展示会に行けない人は?
アスタリスクではYouTubeチャンネルを開設してます。 まずはここで情報を収集下さい。
>> アスタリスク公式チャンネル
>> ルークの部屋