スマホで業務改善!今こそスマホ×AsReaderでDX推進してみませんか?
こんにちは!
初めてのブログ執筆となります、事業推進セクションのパイェと申します。
実は3年ほどアスタリスクに在籍していますが、ブログが回ってくるのは初めてなんです!
私は西日本営業セクションに入社後、サポート部隊などを経て、現在は事業推進というセクションで営業推進や広報などの業務に携わっています。
今回は、事業推進で「AsReader」の魅力をアピールするため日々勉強する私が思う、「スマホ×AsReader」のポイントをお伝えしたいと思います!
スマホを業務にそのまま使える!
2022年における情報通信機器の保有状況(出典:総務省「通信利用動向調査」)をみると、「スマートフォン」は90.1%となり、ほとんどの人がスマホを使って情報収集する時代になっています。スマホの利用はビジネスでも拡大しつつあり、導入を進める企業様も多いのではないでしょうか。
そんなスマホを業務に活用することで、多彩なアプリケーションでの幅広い業務展開が可能となり、使い慣れたスマホで業務改善が実現できます
そして、スマホを本格的な業務端末として活用できるのが、スマホ装着型のバーコード/RFIDリーダー「AsReader」です!
業務改善をしてみませんか?
AsReaderは、スマホに外付けするバーコード/RFIDリーダーですので、スマホの機能をまるっと活用することが可能となります。
つまり、高スペックなスマホ機能と専用機のリーダーの「いいとこどり」ができるんです!
また、AsReaderはバッテリーも搭載しているため、多くの量を作業する現場でも長時間の使用が可能となります。
スマホ×AsReaderで業務改善をしてみませんか?
アスタリスクでは、お客様の現場に合わせた柔軟なご提案もお任せいただけます。
バーコードだけでなくRFIDでの実績も多数ございますので、是非お問い合わせページよりお気軽にご連絡ください。
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以上、お付き合いありがとうございます。
パイェがお送りしました!