『自動認識基本技術者資格』試験
東京開発の岩崎です。
少し前の話となりますが、
7月に『自動認識基本技術者資格』の試験を受けてきました。
ご存知でない方もいらっしゃると思いますので、
どんな試験なのか少しご紹介いたします。
『自動認識基本技術者資格』試験とは、
JAISA(一般社団法人日本自動認識システム協会)により開催されている、
自動認識技術の基本知識を習得するための資格試験となります。
出題分野は以下の4つに分けられ、各分野の知識が問われます。
①バーコード(一次元・二次元の種類、リーダ、プリンタ …など)
②RFID(基礎用語、原理、RFタグ、リーダ・ライタ …など)
③バイオメトリクス(バイオメトリック技術、認証精度とその測定方法 …など)
④標準化(企業戦略と標準化、国際標準化組織 …など)
JAISA(一般社団法人日本自動認識システム協会)により開催されている、
自動認識技術の基本知識を習得するための資格試験となります。
出題分野は以下の4つに分けられ、各分野の知識が問われます。
①バーコード(一次元・二次元の種類、リーダ、プリンタ …など)
②RFID(基礎用語、原理、RFタグ、リーダ・ライタ …など)
③バイオメトリクス(バイオメトリック技術、認証精度とその測定方法 …など)
④標準化(企業戦略と標準化、国際標準化組織 …など)
詳しくは下記のURLをご確認ください。
http://www.jaisa.jp/license.php(自動認識技術者資格とは)
http://www.jaisa.jp/license.php(自動認識技術者資格とは)
今年から弊社の取得推奨資格になったこともあり受験したのですが、
知ってると思っていたバーコードのことを深く知れたり、
RFIDについて1から学ぶことができたりと、
とても有意義な勉強の機会になりました。
知ってると思っていたバーコードのことを深く知れたり、
RFIDについて1から学ぶことができたりと、
とても有意義な勉強の機会になりました。
学生の頃に比べると勉強する機会がめっきり減っていたので、
たまには試験を受けるのもいいかなと思いました。