「Magconn」とは?
こんにちは。アスタリスク 東京営業の山本です。
先週の台風から気温が急激に変化しております。
皆様、体調は大丈夫でしょうか?
さて今回は弊社AsReaderに搭載されている「Magconn」についてお話させて頂きます。
ご存知の方も多いかと思いますが、「Magconn」はAsReaderのマグネット式充電で、
読み方は「マッコン」といいます。
みなさん日ごろ個人でお使い頂いているスマートフォン(iOS、Android端末)を充電する際、
LightningやマイクロUSBのコネクタを毎日のように抜き差ししている中で、
コネクタ部が故障することが多くないですか?
それが業務用途となりますと、抜き差しも煩雑になりがちですよね。
Magconn(AsReader装着状態)であれば、マグネットでポンとつなげるだけで充電ができ、
外すときも多少強引に引っ張って頂いても簡単に外すことができます。
(電気ポット等のマグネットプラグみたいなものです。)
ですのでコネクタが破損する心配がありません。
また、よく無接点充電の「Qi」と比較されるのですが、「Qi」の場合は充電効率が約70%程度と
一般的に言われております。
「Magconn」は無接点に見えて実は接触充電なんです。
ですので100%に近い充電効率となっています。
他社に無い方式なので、このMagconnを決め手にご採用頂いた企業様も数多くおられます。
是非ともまだご存知ない方は一度、実機にてご確認下さい。
(実機検証をご希望の際は、山本が承りますよ)