「氷と車」と「解決の幅」
みなさま、こんにちは。
大阪開発の内藤です。
2017年も残りわずか。
気温もめっきり冷え込んで参りました。
先日は車のフロントガラスについた朝露が凍りついているのを見まして、
ますます冬の寒さを実感しております。
さて、氷といえば水分、車といえば金属の塊。
両方とも本ブログでは天敵とも言える存在ですね。
RFIDはその名にも含まれるRadioの言葉通り、電磁界や電波を用いた技術になるために、
通信阻害の原因となりやすいともいえます。
(エスカレータの近くや綺麗なガラス窓の近くなども影響したりするんです)
弊社アスタリスクは、そんなときどうしているんだ!
アプリ開発で何とかなるものなのか?!
と気になった方はおられませんでしょうか。
実は弊社では案件提案の際に営業がいくつものタグ(安価なもの、記憶容量の大きなもの、
抗金属な性質を持つもの…)をお持ちして、お客様に合ったご提案をさせていただけるようにしています。
もちろんこういったハード上の問題だけではなく、アプリケーション(ソフト)面での
ご相談も年中受け付けております。
ハードだけじゃない、ソフトだけでもない。
両方ができるからこそ見える解決法というのもあるのがアスタリスクの強みです。
イベントでも展示会でも、もちろんお電話・メールでもまずはお問合せくださいませ。
外は寒くとも、提案は熱い。そんな対応をさせていただければと!
それではまた、このブログでお会いいたしましょう。