株式会社アスタリスク

製品情報

AsReaderブログ

アメリカでの自動認識の状況について

カテゴリー:
最終更新日:2019年08月19日

R&Dの黒木です。
最近は当社のアメリカ子会社と連携しての業務が多く、よく現地にも行っております。

そこで感じた自動認識の状況の違いについてお話いたします。

米国では圧倒的にバーコード利用が多く、一般的なRFIDの知名度はほとんどないのではないかと思います。
そんな中でもRFIDの展示会などを介して新しいお客様と知り合い、ご相談いただく内容や状況に、当然ながら日本との違いを感じることが多くあります。

ーーーーーー

例えば、屋外で金属の棚を組み、建材の管理をしている。
現在はその金属の棚の見やすいところにバーコードを貼って、それを読み管理している。
しかし、バーコードが日焼け、汚れてしまい、読み込めないことが多々あり、現在はその都度バーコードを張り替えている、というような相談を受けました。

どのくらいの頻度で付け替えるのか、と質問したところ、早い場合には1週間持たないと。 
よく聞けばその保管場所はアリゾナの郊外にあり、乾燥した砂漠地帯で、日中の温度は40℃を超えるとのこと。

日本のような高温多湿ではなく、湿度はなく、純粋に太陽光だけでそこまで気温が上がるほどの強さがある場合、光が影響するバーコードで読み込むのは限界がありそうです。
そこでRFIDに期待して、となるわけですが、電波の抵抗となる金属に囲まれた環境でどの程度の実現性があるかを予算を踏まえた上で慎重に見極めなければなりません。

ーーーーーー

このような難題を解決していければ、アメリカでのRFIDの知名度があがり新しいビジネスにつながるかもしれません。
これからもアメリカでの課題解決・RFIDの普及に向けて奮闘いていきたいと思います!

● Apple、Apple のロゴ、iPhone、iPod touchは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※iOS商標は、米国Ciscoのライセンスに基づき使用されています。
● Androidは、Google LLCの商標です。 ● Windowsは米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
●その他、各社の会社名、システム名、製品名などは、一般に各社の登録商標または商標です。 
当社サイト内に記載されている社名、製品名、サービス名及びサイト名には、必ずしも商標表示「®」「(TM)」を付記していません。
※iOSデバイスと接続して使用する当社製品は、MFi認証を取得しています。 ※ 形状・色など予告なく変更する場合があります。