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【現場で活きる!】株式会社アスタリスクの技術、実際どう使われてる?

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最終更新日:2025年04月11日
【現場で活きる!】株式会社アスタリスクの技術、実際どう使われてる?

こんにちは!西日本営業セクションの中川です。
今日は、アスタリスクが開発している技術が、実際の業界でどう活用されているのかを改めて紹介させて頂こうと思います。
バーコードやRFIDなど、様々な業界で使われていますので、「え、そんな使い方してるの?」ってびっくりされるかも。

【 小売業界】:レジを超スマートに!

アスタリスクの技術といえば、やっぱり「AsReader」シリーズ。
スマートフォンに装着するだけで、バーコードリーダーとして利用することはもちろん、様々なアプリを入れることにより、
マルチな利用が可能です!

使われ方
在庫チェック:店舗スタッフが売り場を歩きながら商品バーコードを読み取り!

値札変更:商品に付いてるバーコードを一括読み取りして一気に価格更新。

RFIDセルフレジ:「Reading Tub」を使えば、お客さんが自分で会計できちゃう。袋に入れるだけで商品をまとめて読み取り、めっちゃスマート。

前捌き:レジの行列解消に!並んでいるお客様の商品を先に読み取ってコード化しちゃいます!

【 物流業界】:スピード命の現場で大活躍!

倉庫や配送の現場って、「早く・正確に」が絶対条件。ここでもアスタリスクの技術がガッツリ使われてます。

使われ方
検品作業の効率化:一箱に複数ある商品を、カメラでまとめて読み取る「AsCode」が超便利。

出荷前チェック:ソフトウェアでバーコードを一括スキャン。人の目では見逃しがちなミスも防げる!

ドライバー端末:配送をされるドライバー様のスキャン端末に!電話などの連絡ツールとしてだけではなく、ナビ端末としても利用できます!

【医療業界】:ミスは許されない場所で

医療の現場って、正確さとスピード、両方が超重要。
アスタリスクの技術は、患者さんの安全を守るためにも使われています。

使われ方:
薬品管理:バーコードやRFIDで薬の出庫・使用履歴をしっかり追跡。

患者識別:リストバンドのバーコードで、取り違え防止。

検査器具のトレース:使い回し禁止の器具を「いつ・誰が・何に使ったか」記録!

【 製造業界】:工場もどんどんスマート化

製造ラインの現場でも、アスタリスクの技術がかなり浸透しています。

使われ方:
部品管理:バーコード・RFIDを使って部品の在庫管理や使用履歴を自動記録。

品質検査:検査データと製品情報を紐付けて記録→不良品を見逃さない!

作業ログ:作業者が「いつ・何を・どう作業したか」を記録して、トレーサビリティ向上!

まとめ:各業界で大活躍、アスタリスクの技術!

アスタリスクの技術って、よくある「読み取り装置」だけじゃなくて、
現場の人たちが“楽になる仕組み”ごと提供してるのが強みなんです。

というわけで、今日は「株式会社アスタリスクの技術がどう活かされてるか」でした!
「読み取る」って、すべての“動き”の起点なんですよね!

気になる業界や、もっと詳しく知りたい活用例があれば、お気軽にお問い合わせ下さい!

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