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JAPAN BUILD TOKYO ー建築の先端技術展ー に出展しました

最終更新日:2024年12月16日 15時00分
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JAPAN BUILD TOKYO ー建築の先端技術展ー に出展しました

 2024年12月11日(水)〜13日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催されたJAPAN BUILD ー建築の先端技術展ーに、アスタリスクも出展いたしました。

 JAPAN BUILDは、建築・建設・不動産業界の課題を解決する最新の製品が一堂に出展する日本最大級の専門展示会です。
アスタリスクは2年ぶりの出展となり、商業施設・店舗DX展に、今回はさらに進化した顔認証技術をもって、スマートハウス向けシステム、商業施設・店舗DXにつながるAsReader GoMAの展示、普通の動画が3Dに見えるデジタルショーケースの展示を行いました。


 前を通ったお客様は二度見・三度見は当たり前、次にスマホを取り出し撮影をしていたデジタルショーケース。
 みなさん口を揃えて「えっ、すごっ!」「なにこれ?!」「どうなってんの??」と、良い反応をしてくれました。
 特徴として白色を透過するディスプレイを使っています。実際にケースに奥行きを持たせ、背景が白色の普通の動画を流すと白の部分だけが透過され、立体に見えるという仕組みになっています。
 実際に中に人や商品が入っているように見えるデジタルショーケースは大人気でした。


 店舗のDX化として顔認証も非常に需要があるようで、具体的なお話も多くいただきました。
 GoMAとスマートロックを組み合わせて鍵の管理を行うことで、ログをとりながら鍵の紛失や盗難を防止します。顔の登録はアプリで簡単に行え、特別な機械は不要なのでお手軽に始められるのもVery Good!
 お客様からは「これ一つで店舗の鍵問題が解決します!」「持っているマンションの全戸にこれを設置したい」というお声をかけていただきました。


 ブースにお立ち寄りいただいたお客様でこちらの金貨をもらったお客様も多いのでは?
これは弊社のGoMAを使った金庫です。
 通常の金庫と比べ、誰がいつ開けたのかがわかるというのは顔認証の良いところですね。

 しかも、GoMAでできることは鍵の開け閉めや金庫だけではありません。勤怠連携もできちゃいます。
 これ一つあれば、鍵をもつ必要がなく、タイムカード代わりになったり様々な場面で大活躍間違いなしです!

 今回展示したものは、人事や総務の負担を減らし、従業員も楽になるアスタリスクの顔認証端末Asreader GoMA・通常の動画が3Dに見える次世代のデジタルショーケースです。
 ぜひ店舗やオフィスへの導入をご検討ください。
アスタリスクは今後も皆様に注いでいただいた熱いご期待に、全社挙げてお応えしてまいります。
 これからも引き続き私たちにご注目ください。

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