国際モダンホスピタルショウ2017に出展しました! 展示会場最奥の、小さな1小間ブースへ1,000名超もの皆様のご来訪に感謝!
7月12日(水)~14日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催された「国際モダンホスピタルショウ2017」に出展しました。
今回は、約2年間で80病院を超える導入実績と、「日本初!」という三重大学医学部附属病院様の『AsReaderを使用してのRFIDによる3点照合』の事例を中心に、従来の電子カルテ連携によるバーコード3点照合(3点認証)展示デモ、バイタルデータの自動取得・電子カルテ入力を可能にするコンボ型AsReader(バーコードリーダー+NFC)の展示等々と盛り沢山で皆様をお迎えしたのです。
「〇〇病院が導入しているんだって?」「連携済みの電カルメーカーはどことどこ?」など明確な目的を持ってお見えいただいた方々や、RFIDの事例をお聞きになり「遠心分離にかける採血管を数十本まとめて読み取れるものはない?」と、目を輝かせて質問される方など、皆様の熱い反応を肌で感じ取れた3日間でした。
3年連続、もはや恒例となったAsReaderブース。本展示会場の入口、東1ホールから奥へずずいと進み、突き当たりともいうべき東3ホールの奥という立地にも関わらず、期間中、AsReaderブースには1,000名を超えるお客様にお越しいただきました。
これからも皆様の業務改善やインシデントの削減に資するソリューションを続々ご提案してまいりますので、私たちアスタリスクとAsReaderからは、決して目を離さないでくださいね!