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アスタリスクが、カメラと画像解析システム内蔵の画像認識・識別装置 「AsWatcher」を開発しました!

最終更新日:2021年07月15日 18時12分
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― 任意設定した特定エリアへの侵入などの検知で様々に安全を確保 ―

 IoT×AsReader=DXを掲げ、自動認識技術による業務やビジネススキームそのものの変革を提唱している自動認識機器「AsReader」の製造元、株式会社アスタリスク(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:鈴木規之、以下 当社)は、独自の画像認識技術による識別装置「AsWatcher(アズウォッチャー)」を発表します。

 「AsWatcher」は、その筐体にカメラと画像認識システムを内蔵した識別装置です。カメラの画角(視野角)内で任意に仮想エリアを設定し、その指定エリアに人や人体の一部(指定した部位)が侵入したことを検知し、その情報を他の機器と連携する装置です。アラート機器などとの連携により警告をすることや、ゲート機器などとの連携により、ゲートを開けることなどを容易にシステム化することが可能です。

 本件技術は、昨年当社が発表した「画像認識による人検出と動体追跡技術」をベースに、そこから更に姿勢推定(Human Pose Estimation)に基づく人物追跡・動体予測などを進化させ、カメラ画像から取得する対象人物の身体部位を識別しています。その情報を付加することで、より精密な行動予測を可能にし、画面上に設定した任意エリアへの侵入を即座に検出することを可能としました。また検出時の映像などの自動保存も可能です。さらに従来の画像認識技術と組み合わせることで、指定エリア内に立ち入っている人物を「侵入者」か「立入許諾者」なのか判別し、アラート発出の有無を設定するなどの柔軟な運用も行えますので、安全面を始めとして様々な用途でも利用を想定しております。

 例えば、危険ゾーンへの侵入防止、異常接近を検出する安全監視の仕組みとして使うことができます。具体的には、駅ホームでの酔客転落防止、高齢者の徘徊や乳幼児の生活行動監視、工場や倉庫内での安全確保、セキュリティゲートなどでの利用を想定しています。
 「AsWatcher」は、今年末に量産販売を目指しておりますが、このプロトタイプとなる「特定エリアへの侵入検知」を7月28・29日にパシフィコ横浜にて開催される国際モダンホスピタルショウ2021の当社ブースにて展示いたします。

 当社は「モノ認識」技術の開発を応用し、今後も、さらなる応用商品も発表してまいりますので、ご期待ください。

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