国際モダンホスピタルショウ2023に出展しました。
7月12日(水)〜14日(金)の3日間、東京ビッグサイト東展示塔で開催された「国際モダンホスピタルショウ2023」に出展しました。
今年は50回目の記念開催ということで、「健康・医療・福祉の新たなステージ」と銘打って、約200社が出展し、大勢の来場者を迎え、盛況のうちに幕を閉じました。
アスタリスクのテーマは『「モノ認識」と「モバイル」でスマートホスピタル』です。
私達のブランド「AsReader」のテーマカラーでもある赤いベストを着た弊社社員が、お迎えしたお客様は総勢719人。
総来場者数も32,919名と、昨年の25,088名を大きく上回り、当社ブースにも想定の1.5倍以上の方に足を運んでいただきました。
アスタリスクの特徴でもあるモバイルを活用したモノ認識技術での業務改革を、さらに医療の現場へ!ということで、
200以上の医療機関での導入実績を誇り、スマホにセットするだけで高性能なバーコード・RFIDリーダーに変身するAsReaderを筆頭に
・スマートフォンに内蔵のカメラを使ったバーコードリーダーAsReader CAMERA-Typeの展示デモ
・バイタルデータの自動取得→電子カルテへの自動入力を可能にするコンボ型(バーコードリーダー+NFC)AsReaderの展示
・RFIDを使ったスピッツ管の高速読み取り
など、たくさんのお客様に興味を持っていただけました。
また、弊社営業マネージャー酒井がYouTubeの取材を受けたり、過去に導入された馴染みのお客様がお見えになったり、嬉しい交流もたくさん生まれました。
これからも皆様の業務改善やヒヤリハットの削減に資するソリューションを続々とご提案ご提供していくつもりです。
私たちアスタリスクとAsReaderと、それに続く新しいサービスを、何卒よろしくお願いします!