自動認識総合展に出展しました

アスタリスクは、2025年9月10日〜12日に東京ビッグサイトにおいて開催された『国際物流総合展2025』および『第27回 自動認識総合展』に、今年も出展いたしました。
昨年に続き、同時開催の別展示会への出展です。
今年の国際物流総合展は、野村不動産様のTechrumエリアに共同出展という形での出典です。
東4ホール入ってすぐの場所に、全体で90小間という大きなエリアの一角をお借りして、アスタリスクのブースを構え、当社の新しいキャッチコピー「モノ認識×モバイル×自動化=AsReader」をテーマに、スマートフォンに業務を集約する当社の理念を形にした各製品を出典しました。
1.スマホ装着型軽量薄型バーコードリーダー「ASR-025S」
従来モデルから、さらなる軽量・薄型化、読み取り性能の向上を実現しました
2. アンテナ一体型RFIDリーダー「AsReader ASR-P351N」
アンテナとリーダーの一体型で設置も簡単です
3. 用途に合わせて選べる定置型RFIDリーダー「ASR-P35U」「ASR-P37U」
アンテナ内蔵型のASR-P35Uと、多くの種類のアンテナを取付可能なASR-P37U
4. 出力1W/円偏波のRFIDリーダーライター「ASR-P252B」
その形状から高所や狭所のRFタグの読み取りに適したパドルタイプ
5. 特殊素材内蔵RFID Reading Tub
買い物カゴを置くだけでRFタグを一瞬で読み取ります
6. アンテナ・リーダー内蔵のReading Tub小型モデル「ASR-P36N(AsKey Cube)
アンテナ・リーダーと電波を閉じ込める特殊素材を内蔵のReading Tub小型モデル
RFID関連が中心とはいえ、もちろん「アスタリスクの展示会といえば」、スマホのカメラで大量一気読みを実現した新しい二次元コード「AsCode」や、アンドロイドスマホのカメラを使って超高速バーコード読み取る「Camera X」も出展しておりました。
今回の自動認識総合展では、目標を超える方に、当社ブースにお立ち寄りいただきました。
「モノ認識×モバイル×自動化=AsReader」を掲げた当社に、キャッチコピー通りの期待を抱いてくださる方も多くいらっしゃることを強く感じています。
今後も皆様に注いでいただいた熱いご期待に、全社挙げてお応えしてまいります。
これからも引き続き私たちにご注目ください。