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国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPOに出展いたしました

最終更新日:2023年09月19日 15時30分
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国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPOに出展いたしました

2023年9月13日(水)〜15日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催された国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPOに、出展いたしました。
国際物流総合展 INNOVATION EXPOとは、ロジスティクス・物流に関わるあらゆる技術、知識、情報を集約、フル活用し、経営の変革を促進することを目的に開催される展示会です。

アスタリスクは今回も『「モノ認識」と「モバイル」でスマート物流』をテーマに、AsReaderで実現する物流現場の業務改革を6小間ブースいっぱいに展示しました。

今回初出展の顔とRFIDで鍵の管理ができる「AsKeyCube」。
顔情報を自身のスマホで簡単登録。顔認証で誰がどのルートの鍵を持ち出し、戻したか、という情報を管理できるものです。

顔認証という点では、AsReader GoMAを今回も出展。
サムターンキーのドアでも、自動ドアでも顔でドアが開きます。
「これからはこういうのも必要」という声をいただき、興味深く詳細を聞いていかれる方もいて、需要が感じられました。

また、今回はブースを作り、前回お客様の興味を一番引いたと思われた「PADDLE-Type」を使い、棚卸しのデモを実施。具体的業務を想定させるデモだったからか、足を止めたり、「棚卸しですか?」と声をかけていただいたりするなど、今回も好評でした。
1W高出力の円偏波のRFIDリーダーライターです。
自撮り棒などにつけて棚の高所や、段ボールの隙間などにも差し込むことができ、奥にある製品や今までのリーダーでは読み取りづらいところにある製品も難なく読み取ることができます。
「こういうところ、読み取りにくいんだよなぁ」とおっしゃってた方もいましたが、「そういうところ」で大活躍できるのが「PADDLE-Type」です。

もちろん、おなじみ高速にバーコードを読み取るCAMERA-Typeや、モバイル端末を業務に最大限活用できるAsReader DOCK-Type各製品も展示。
Android対応も含めて、手にとっていただいて、リーダーとしての使いやすさはもちろん!拡張性やセキュリティの高さなどを十分ご理解いただけたと思います!

今回、3日間で頂戴した名刺が1,667枚!


今後も皆様に注いでいただいた熱いご期待に、全社挙げてお応えしてまいります!
これからも引き続き私たちにご注目ください!

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