CASE1
記録と確認に
労力と時間が必要
CASE2
記録や確認の抜け、間違い等
ヒューマンエラー
CASE3
過去データの
記録管理が困難
CASE1
記録と確認に
労力と時間が必要
CASE2
記録や確認の抜け、間違い等
ヒューマンエラー
CASE3
過去データの
記録管理が困難
システムで
持出/返却を管理
RFIDを利用した
鍵情報の読取
顔認証や
ID/パスワード認証
CASE1
CASE2
誰でも簡単にタグを読み取って持出/返却の登録ができます。
シンプルな操作性で、業務効率を大幅に向上させます。
リーダーでタグを読み取り
照合して持ち出す鍵を登録
持ち出す鍵のタグを読み取ることで、マスタと
照合し登録します。
リーダーでタグを読み取り
照合し返却する鍵を登録
返却する鍵のタグを読み取ることで、持出データと
照合し登録します。
顔認証もしくは
ユーザーID・パスワード
簡単かつスピーディーでなりすましのできない顔認証と、
IDとパスワードによる認証を備えています。
タブレット一つで、「AskeyCube」の設定や顔認証システム「AsReaderone」の連携が可能です。
以下のリーダーも
ご利用いただけます。